フード関連事業

フード図1

 

SIPでは、これまで投資先であった果実堂にSIP代表の齋藤が取締役として経営参加することにより、販売先リテール事業者のパートナーの発掘、カゴメ等提携先大企業の紹介、植物工場のテストトライアルなどニュービジネス・チャンスの橋渡しなど多岐に渡って農業ビジネスに関わってきました。日本のベンチャー企業・中小企業を見渡してみますと、首都圏・関西以外の地方におけるビジネスでは圧倒的に農業・畜産・水産等の一次ビジネス、そしてそのスケールを拡大するキーになる食品加工事業、それについての技術・販売などのビジネスが大きな割合を占めております。この日本の地方の代表的な産業であるフードビジネスは、健康志向や日本文化のきめ細やかさから由来する近年の日本食の世界的なブームにのって、日本のポテンシャルな産業としての可能性を共通認識されつつあります。

このようなトレンドに基づき、SIPでは地方の企業及び金融機関のニーズを受け、新たにフード関連事業の支援事業を始めることにしました。果実堂や、白川彰朗が株式公開をサポートして以来の付き合いである化学飼料ゼロ飼育の養鶏卵事業の秋川牧園 、弊社の社外取締役を務める小池聡がCEOを務める弊社の提携パートナー会社で東大発の農業ICTから日本に本物の有機野菜を普及させるミッションを担ったベジタリアなどをコア・パートナーに地方の優良なフード商品の普及・拡大を支援していきます。

 

フード図2

また、川下のビジネスについては、齋藤と共に渋谷の名物炭火焼店に成長させた『焚火家』の飲食店経営を10年に渡って共にしてきた蔵石周太の参加により、全国の食材提供事業会社との提携ノウハウ、日々利益管理の店舗マネジメント、 SNS・テレビ・雑誌などのプロモーション・法人営業などのノウハウまでサポート可能です。

さらに、SIPとしてグローバル展開を本格的にサポートするため、アメリカで近大マグロのブランド化をつくり、西海岸から東海岸まで全米で売上30億円規模のマグロ・ハマチ他の海産商品の輸入を扱ってきたニック坂上の取り扱う卸企業・スシチェーン・シーフードレストランなどに上質の肉・日本酒・フルーツなどの販売を取り扱っていきます。

 

フード図3

 

 

今後、日本の戦略商品である高品質フード商品を、輸入・現地生産など、日本のエレクトロニクス産業が成し遂げてきたのと同じようにグローバル化するサポートをしていきたいと思います。